Sungwon Kim

「第七の男」2024.5.15 Out

Sungwon Kim | 金聖源 | きむそんうぉん | 김성원

1985年ソウル生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、2007年電通入社。国内外大手企業の広告制作と新規事業開発に従事。2019年ロンドン大学ゴールドスミスで文化起業論、2020年に奨学生としてブリストル大学で移動・移民学のふたつの修士号を取得。英フィナンシャル・タイムズ勤務を経て、東京を拠点に異文化間コミュニケーションや日英韓の文化翻訳活動を展開している。

A Tokyo-based research consultancy specialising in cultural translation. Born in Seoul, raised in Tokyo and educated in the UK, he speaks Japanese, Korean and English. Sungwon has a wealth of experience working with innovative companies, global brands, design firms, cultural institutions and artists such as Google, Financial Times, Dentsu, Ryuichi Sakamoto, Suntory, HONDA, Frog Design, YAMAHA, Ayrton Senna Foundation Etc.

1985년 서울 출생. 게이오대학교 종합정책학부 졸업 후, 2007년 덴츠 입사. 국내외 대기업의 광고 제작과 신규 사업 개발을 담당. 2019년 골드스미스 런던대학교에서 문화기업학 석사, 2020년 브리스톨대학교에서 장학생으로 이민·이주학 석사 학위를 취득. 영국 Financial Times 근무를 거쳐, 2021년부터 도쿄를 중심으로 다문화 커뮤니케이션과 한/영/일 문화 번역 활동을 진행하고 있음.

Translations

BBC / Radio4 “コミュナル・リビング”
英国のノンフィクションライター、小説家、ジャーナリストのレベッカ・ストットが、現代における”コミュナル・リビング（共同体的な暮らし）”が多くの社会問題解決の糸口になるのでは？という視点から、若き日の共同生活を回想しつつ、昨今の”共同住宅”という流行を批判し未来を語ります。

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Notes

“Language is mobility“
Montyly notes. 2022年4月。最近の自分の習慣と、翻訳した文章について書いています。

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